マティスドライメディウムリスト

このキラキラ光る六角形のフレークは、印象的な装飾効果、もしくは独特の質感を絵や室内彫刻に与えます。ポリエステルのフィルムでコーティングされた精密な断面のブラックフレーク･ヘックスは最終の仕上げに使う事によって、キラキラ感をきれいに保てます。まだ塗れている絵具の上に振りかける事も出来ます。輝きを保持する為には、MM４ジェルメディウムか、MM７グロスワニス＆グロスメディウムをお使いください。

ウェイパ･カルサイン･ポーキサイトは、非常に興味深い土壌のミックスです。この硬化なミネラルはクイーンズランド州の北の果て、ウェイパで採れました。複合媒体や、コラージュ又は絵画に質感を加える事も出来ます。MM２インパストメディウム、MM４ジェルメディウム、又はMM３０マットジェルメディウムに混ぜてお使いください。最良の粘着力を引き出す為に混合の際、乾燥させないように気を付けてください。

この深紅で透過性のある原石は、魅力ある輝きを持つ鮮やかな赤みを持っています。グレーズやワニスとして使う事で、均等の深みのある色を表現できます。非常に硬質で、絵画の質感表現やコラージュに向いています。MM４ジェルメディウムか、MM７グロスワニス＆グロスメディウムと等量混ぜる事によって、最良の結果を引き出します。この二つのメディウムの持つ光沢で原石の持つ美しさと透明感を保つ事が出来ます。

フェロース･パウダーは絵画や複合媒体にお使いいただけます。耐水性に富む暗いグレーのマグネティックコーティングに仕上げるには、MM１４グロスワニス（テレピン油ベース）か、MM１５マットワニス（テレピン油ベース）、もしくはMM２９サテンワニス（テレピン油ベース）と等量のパウダーを混ぜ、最後にワニスを塗って密封してください。錆びる恐れがあります。メディウムを使わずに振りかけたり大量に使用したりしますと、キャンバスのたるみや沈下の原因になります。

滑らかで丸いガラスのビーズは絵画、複合媒体、コラージュ等に使えます。MM４ジェルメディウム、MM７グロスワニス＆グロスメディウムに混ぜる事で最良の結果、輝きを保つ事が出来ます。又は、メディウムを塗った表面に散らす事もできます。その場合、MM７グロスワニス＆グロスメディウムか、MM１４グロスワニス（テレピン油ベース）を表面に塗る事でビーズを密封させ、固定させる事をお勧めします。

滑らかで丸いガラスのビーズは絵画、複合媒体、コラージュ等に使えます。MM４ジェルメディウム、MM７グロスワニス＆グロスメディウムに混ぜる事で最良の結果、輝きを保つ事が出来ます。又は、メディウムを塗った表面に散らす事もできます。その場合、MM７グロスワニス＆グロスメディウムか、MM１４グロスワニス（テレピン油ベース）を表面に塗る事でビーズを密封させ、固定させる事をお勧めします。

滑らかで丸いガラスのビーズは絵画、複合媒体、コラージュ等に使えます。MM４ジェルメディウム、MM７グロスワニス＆グロスメディウムに混ぜる事で最良の結果、輝きを保つ事が出来ます。又は、メディウムを塗った表面に散らす事もできます。その場合、MM７グロスワニス＆グロスメディウムか、MM１４グロスワニス（テレピン油ベース）を表面に塗る事でビーズを密封させ、固定させる事をお勧めします。

滑らかで丸いガラスのビーズは絵画、複合媒体、コラージュ等に使えます。MM４ジェルメディウム、MM７グロスワニス＆グロスメディウムに混ぜる事で最良の結果、輝きを保つ事が出来ます。又は、メディウムを塗った表面に散らす事もできます。その場合、MM７グロスワニス＆グロスメディウムか、MM１４グロスワニス（テレピン油ベース）を表面に塗る事でビーズを密封させ、固定させる事をお勧めします。

バザースト・グランド・マーブルは、絵の具に直接混ぜる事が出来、体積を増やしても絵の具の色味の変化はほとんど無く、絵の具が固まる性質を保持し続けます。白い透過性のあるパウダーは、マティスやデリバンメディウムと混ぜて使えます。大量に使いますと、少し繊維質な質感になり、新たな表現に使えます。屋外での使用にも向いており、絵画、コラージュ、複合媒体、コログラフプレート等に使用できます。（不透明色には４０％〜５０％まで、透明色には３０％のドライメディウムを混ぜても、色の濃度はあまり変わりません。）

輝き深い真珠光沢のミカフレークは、耐久性があるだけではなく、柔軟性のあるレイヤーを塗面にのせる事が出来ます。薄いフレークは、強く頑丈です。ミカフレークの輝きを保持する為には、MM4ジェルメディウム、又はMM7グロスワニス＆グロスメディウムを混ぜます。ウェットのメディウムの上へ、少量のミカフレークを振りかける事で、ぎらぎら光らせる効果もあります。質感表現やコラージュには最高等量のミディウムと混ぜてお使いください。コログラフプレートに使用する事で、興味深い質感が得られます。

ミクロスフェアーズは、超高量度の質感を大きなキャンバスに重量を掛けずに作り出す事が出来ます。この小さな空洞のある合成ガラススフェアーズを大量に混ぜる事も出来ますが、あまり乾燥しない様に気を付けて下さい。少量の場合は微妙な質感が表せわせます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）MM28ポリマーサテンワニス（水性）、MM30マットジェルメディウムと混ぜる事が可能です。粘度が高くなりすぎる可能性がありますので、必要なだけ混ぜてください。

パミスは、荒い質感の火山ガラスです。塗り心地も滑らかで、均等なざらざら感の平らな表面に仕上がります。 独特の質感表現も重量が軽いため大きなキャンバスに多めに使用する事が出来ます。複合媒体やコラージュ、コラグラフプレートにも最適です。最高同量のパミスをMM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム、MM28ポリマーサテンワニス（水性）、MM30マットジェルメディウムと混ぜる事が可能です。

不純物を含まず、作品に影響を与えないラングラング・サンドは、絵画や複合媒体、コラージュ、又は微粒子のものをコラグラフプレートに使えます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム（水性）、又はMM30マットジェルメディウムと混ぜてご使用ください。混合の際、あまり乾燥させない様に気をつけてください。豊富に使用する事により最良の結果を得られますが、大きなキャンバスに大量に使用する事はお勧めできません。

不純物を含まず、作品に影響を与えないラングラング・サンドは、絵画や複合媒体、コラージュ、又は微粒子のものをコラグラフプレートに使えます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム（水性）、又はMM30マットジェルメディウムと混ぜてご使用ください。混合の際、あまり乾燥させない様に気をつけてください。豊富に使用する事により最良の結果を得られますが、大きなキャンバスに大量に使用する事はお勧めできません。

不純物を含まず、作品に影響を与えないラングラング・サンドは、絵画や複合媒体、コラージュ、又は微粒子のものをコラグラフプレートに使えます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム（水性）、又はMM30マットジェルメディウムと混ぜてご使用ください。混合の際、あまり乾燥させない様に気をつけてください。豊富に使用する事により最良の結果を得られますが、大きなキャンバスに大量に使用する事はお勧めできません。

不純物を含まず、作品に影響を与えないラングラング・サンドは、絵画や複合媒体、コラージュ、又は微粒子のものをコラグラフプレートに使えます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム（水性）、又はMM30マットジェルメディウムと混ぜてご使用ください。混合の際、あまり乾燥させない様に気をつけてください。豊富に使用する事により最良の結果を得られますが、大きなキャンバスに大量に使用する事はお勧めできません。

不純物を含まず、作品に影響を与えないラングラング・サンドは、絵画や複合媒体、コラージュ、又は微粒子のものをコラグラフプレートに使えます。MM2インパストメディウム、MM4ジェルメディウム、MM6ポリマーマットワニス（水性）、MM7グロスワニス＆グロスメディウム（水性）、又はMM30マットジェルメディウムと混ぜてご使用ください。混合の際、あまり乾燥させない様に気をつけてください。豊富に使用する事により最良の結果を得られますが、大きなキャンバスに大量に使用する事はお勧めできません。

ウラストンとマティスバックグランドカラーを最高５０％混ぜる事で、パステル画やチャコール画に向いた素晴らしい質感の表面を作り出します。ウラストンは、グランド･クォーツよりも非均等な表面に仕上げます。そのため、固めのパステル画に向いています。（グランド･クォーツはソフトパステルに向いています。）ウラストンは、アルカリ性のためアクリル画にも向いています。MM7グロスワニス＆グロスメディウム、MM10ジェッソ、MM27ロービスコシティ･ジェッソ、MM28ポリマーサテンワニスに混ぜる事で質感を出す事が出来ます。

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