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新商品!マティス・フルーイド
アーティストのための、顔料濃度の高い液状の絵の具
マティス・フルーイドは、流動性が一番高い液状の絵の具で、その特質にもかかわらず、顔料の濃度が非常に高く作られています。全ての色はASTM(耐光性)IかIIで耐光性は、とても良い又は非常によく、容器から直接出して使う場合は完全に不透明になります。マティス・フルーイドは35色に色展開を持っており、他のマティス・アクリル絵の具、ストラクチャーやフローと混ぜてもそれぞれに同じ作品内で使うこともできます。
マティス・フルーイドは、とてもなめらかで、流動性があり、そこしの濃さを持った粘土です。顔料の濃度がとても高いため、初めは色が濃く強い色ですが、簡単にブラシで広げる事が出来、水と混ぜる事で色のグラデーションを表現できます。
色の強さがマティス・フルーイドをティントの際に使いやすくしています。一貫した濃度がその他のマティスのアクリル絵の具に混ぜる時に、一滴一滴加える事ができ混色のバランスをコントルールしやすく、又次回作る際も同じ色味を作りやすくなっています。
この絵の具はマティスの3番目のマティスのアクリル絵の具です。マティス・ストラクチャー・フォーミュラが一番濃度が濃く、インパストなどのテクニックに向いています。次がマティス・フロー・フォーミュラで、とてもなめらかなクリームのような質感で、粘度の低さが筆使いをなめらかにし、さらには少量の希釈でエアーブラシにも使えます。マティス・フルーイドは、細い筆作業でも水で薄めずに使えます。とても流動的で底光沢、そして平らな仕上がりになります。
色彩論を、理論と実践で理解する。難しくならないように、でも詳しく、色のことを知って、その色彩論をどのように作品に取り入れていくのかを学んでいきましょう。
実践豊富で情報量の多いこのカラーブックは、あなたに色、カラースキームの事を理解してもらえる事と、あなたが色についてどのように感じているのか、自分発見にもつながります。
この本は、何が正しくて何が間違っているのかを理論を使って見つけるものではありません。
たくさんの実践を経て、あなたのカラーの知識と、どのようにあなたの作品に取り入れていくのかを理解するものです。
実践をやる事によって、本を読むだけで得られる理解力は70%になります。このカラーブックには、カラーブックのワークブックがあり、それぞれのアクティビティーをスムーズに行えます。このカラーワークブックを厚めの紙(110mgmから130mgm)にコピーをして、それぞれのアクティビティーに挑戦してください。
この本は、デリバンのマティスのストラークチャー、フローフォーミュラの絵の具を使っています。私たちがこの絵の具を選んだ理由は、色の鮮明さと、品質の良さです。ですが、この本のアクティビティーをするにあたり他のブランドの絵の具を使うこともできます。色のことを考える時にこの本は非常に役に立つことでしょう。
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